2019年に地元シンガポールの女子大学生に性的暴行をした日本人の元美容師の男(38)に
禁錮17年6月、むち打ち刑20回の判決を言い渡しました。
この元美容師の男は一体誰なのでしょうか?今回はこの美容師の男にフォーカスしてみました。
日本人初の鞭打ち刑に合う男は何をしたのか?
ここでは、鞭打ち刑の男がどのような犯行をしたのか記載します。
鞭打ち刑の男の犯行
結構なことをやらかしています。擁護できません。
19年12月の未明。
シンガポールの繁華街で泥酔した20代の女子大生をタクシーで自宅に連れ帰り、
エレベーターや自室でわいせつ行為や性的暴行をしました。
それだけでなく、その様子を撮影しており、友人に送っています。
・・・と、ざっくり日本のサイトでは伝えていますが、全然情報量少ないです!
- 場所はシンガポールの人気スポット「クラーク・キー」での事件
- 被害者が友達と飲んでいるところ?移動中?を後ろから抱きつく。
- その後歩けなくなった被害者とタクシーで自室へ。友人は帰している。(絶対に泥酔させてる)
- エレベーターホールで性的暴行
- 自室の寝室に移動し性的暴行を続ける
- 自室の寝室でビデオ映像。40分もある(友人に送信後、「最高だった」と感想を伝えている)
- 被害者女性が意識を取り戻し、友人に助けを求める。その後も25分間に、何度も性的暴行
鞭打ちの刑とかじゃなくって、極刑で良くない?というレベルだと思うのですが。
海外ではこの事件を、「残忍で残酷な」事件として取り扱っています。
絶対に余罪あるやろと思いました。
鞭打ち刑について
鞭打ち刑は、どのようなものなのでしょうか。簡単にまとめます!
- 執行日を知らされない→怯えて暮らすしかない
- 鞭打ち刑がエグい→肉が裂けて激痛が走り、痛みで夜も眠れなくなる
相当な激痛という情報はあります。インドネシアでは見せしめとして、スマホで撮影もするらしいです。
やった罪の重さを考えると、この人に関してはしてくれてもいいかと思えますが。
鞭打ち刑について詳しく調べた記事があったのですが、
あまりにエグくてGoogleから注意されたので消しました。
それほどエグい刑罰だということです。。。。
日本人初の鞭打ちの刑に会う男の名前は、「Kita Ikko(きたいっこう)」
ではここから、この男の名前に迫っていきます。
名前は、Kita Ikko(きたいっこう) で間違いない!
現地メディアにおいて、日本人男性の名前はKita Ikko と報じられています。
苗字のKITA 候補 → 北/喜多/喜田/木田/木多 このあたりでしょうか?
名前のIKKO 候補 → 一光/一幸/一弘/一宏/一浩/一行/一行 などなどめっちゃ候補あります。
名前の特定はちょっと難しいですね。。。
ikkoでどんだけと思ってしまった。。。
なんか負けた気がしました
kitaikko→北一光と特定ができました!気になる方はこちらも記事も。
日本人初の鞭打ち刑の名前は、海外(Singapore)で公開済みだった
この日本人の名前は、海外では公開済みだったのが、私的にはびっくりしました。
なぜ日本では伝えないのでしょうか。
上記の暴行の内容も、日本ではあっさりとしか報道されていません。
なんだかなぁ。。。と思いますよね。
まとめ:名前はkitaikko(きたいっこう)日本人初の鞭打ちの刑
今回は、日本人で初の鞭打ち刑になった「kitaikko」についての記事でした。
もちろん日本人初ではありますが、めっちゃ不名誉なことです。性犯罪ですし!
ただ、海外では名前入りで報道していたのに、日本では名前を隠しているのがなぜ?と思いました。
成人男性ですし、実刑なのに。海外で裁かれたことはプライバシーとか別で守る必要あるのでしょうか?
まだ容疑者ならわかるんですけどね。。。
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