元・頂き女子りりちゃんこと渡邊真衣さんが獄中で書かれた日記。
文才があるのではと思えるほどに、読み応えがあり、ファンが急増しています。
獄中日記が更新されるたびに、こちらでも紹介し、世間の反応も合わせてお伝えしたいと思います。
獄中日記・令和6年6月9日/泣けるのは贅沢だ
ごくちゅう292日目 令和6年6月9日(日ようび)
おふとん ぶあついもうふから、きもちいいタオルケットに交換になってうれ、しー♡♡ ・ω・やー
令和0年 私、今までずっと令和元年って令和0年って意味なのかと思って生きてた。
でも、この前の弁護士先生が、「令和元年は、令和1年だよ」って教えてくれた。
… ちょーむずかしい!!!!!!許されるなら、「令和元年は令和0年」のまま生きて行きたい
朝だけ いつも花粉症(くしゃみはなみずの人)
ペン 絵とか手紙のお返事かいてたら、ペン、スカスカに(インク)なって 新しいのにかえてもらったー♡(多分30本目くらい)
夜飯 おいしいよ!肉団子!
犬 なまいきな犬 なま犬
一言 泣けるのはゼータクだ (肉団子のイラスト)
「帰りたくないわ」 (犬のイラスト) なま犬
獄中日記・泣けるのは贅沢だを読んで
Xでの感想を集めてみました
いつもの雰囲気の日記に戻っていたので安心したコメントが多かったです。
しかし、「泣けるのは贅沢」「帰りたくない」と言った意味深な言葉も出てきていますね。
「泣けるのは贅沢」「帰りたくない」という部分が1番気になりますね。
多くは語れないけど、すごく心情がこもっていると思いました。
まとめ:りりちゃん獄中日記・令和6年6月9日
もう日記の更新は無くなるのかなと思っていたので、安心しました。
同じように思っていた方は多いかなと思います。
しかし、「帰りたくない」というのはどこに帰りたくないということを指しているのでしょうか。
令和元年くらいの過去にということでしょうか。。。
また「泣けるのは贅沢」ということは、泣くこともできないことですよね。
どのような状況になっているのか気になります。
次の日記を楽しにしています!
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